美姉妹奴隷2 アップします。
梅雨明け宣言も空しくどんよりした天気が続いています。
皆様、如何お過ごしでしょうか?
私は本日、本年初のスノーケーリングに行ってきました。海水温が低くて体が硬直しましたが、海はやっぱ良いわ!

ま、それはさておき、お愉しみ下さい。
美姉妹奴隷
第2章 拘束金具
そこは薄暗い林の中だった。芝生は途切れ、代わりに赤茶色のレンガを埋め込んだ遊歩道が林の奥へと伸びている。歩道の両側は雑木と下草で覆われていた。
裸女は、その遊歩道をトボトボと歩いて行く。両の足首に繋げた黒い玉がレンガの上で転がり、ゴロゴロと低く無気味な音を立てている。
暫くすると、雑木に囲まれた十メーター四方の空き地に出た。草はほとんど生えておらず、黒っぽい土が剥き出しになっている。
「止まりなさい」
若い女の声が聞こえ、裸女は空き地の真中で立ち止った。
「今日は、ここで“する”のよ」
カメラに背を向けたまま小さくうなずいた裸女は、ゆっくりとその場に膝をついた。そのまま上体を前に倒して地面に頭を押し付け、両膝と頭の三点で白く豊満な体を支える。
「尻を上げて、もっと脚を広げなさい」
命じられるままに、裸女は白桃のようなヒップを高々と突き上げ、両脚を左右に大きく広げた。
(なんて浅ましい格好をするの…。正気なのかしら、この人?)
玲香はあんぐりと口を開いたまま、画面を見つめ続けた。
カメラが、大開きになった裸女の股間に接近した。ぱっくりと左右に分かれた双臀の真中・・・肛門を大きく映し出す。
「え? なに、あれ? あんなの入れて痛くないの?」
画面を見据えたまま、玲香は目を丸くした。裸女の肛門に、直径五センチ以上はある象牙色の棒が埋め込まれていたからだ。
「昨日の昼からクソをしてないわね。浣腸してあげるから、たっぷり出しなさい。でも、その前にカメラをセットしなくちゃね」
画面が上下左右に揺れ、カチャカチャと金属的な物音がした。カメラを三脚に固定しているのだろう。
(“かんちょう”って? 浣腸のこと? 家の中ならともかく、あんな場所で・・・)
やがて画面は安定し、裸女の体が大写しになった。今度は背後からではなく、横から全身を映している。だが、体重の何分の一かを支えている頭の半ばは泥の中にめり込んでしまっており、裸女がどんな顔つきをしているのか全く判らない。
カメラがゆっくり引き、裸女の体は四分の一ほどの大きさになって画面の右下に収まった。
「メインカメラはこれで良し。次はサブカメラね」
若い女の姿が映った。黒いショルダーバッグを担ぎ、右手に鞭を持っている。その女が声の主であり、撮影者なのだろう。
地面に這いつくばった裸女に近づいていく女は、二十代初めくらいに見えた。痩せ型で背が高い。間違いなく百七十センチ以上はあるだろう。赤く染めたショートヘアに派手な化粧。細面で中々の美人だが、やや吊り気味の目と薄い唇が酷薄な雰囲気を漂わせていた。
またその出で立ちも派手だった。黒のタンクトップに黒革のショートパンツ、真っ赤な網タイツに真紅のミュールを履いている。
「まるでSMビデオに出てくる“女王さま”ね」
悪友から借りたエロビデオの画面を思い出しながら、玲香は呆れ声で呟いた。
裸女の背後に立った“女王さま”は、地面に下ろしたバッグの中から三脚付のDVDカメラを取り出した。三脚を広げて地面に置き、カメラを裸女の股間に向けながらファインダーを覗き込む。
「もっとケツを上げなさい」
裸女の尻が更に上がった。
「そうそう、それで良いわ」
満足げに頷いた女は、大きく広げられた裸女の脚の間に片膝をついてしゃがみ込んだ。バッグから、ワインの栓抜きに似たT字型の小さな器具を取り出す。
「さてと、まずはアヌス栓のキャップを外さなきゃね」
そう言うと、女は器具の先端を裸女の尻の穴に突っ込んだ。右へ二、三回廻してから勢い良く引く。
“シュポン!”
炭酸飲料の栓を抜くような音がした。
引き抜かれた器具の先端には、象牙色の小さな円筒・・・おそらくそれがキャップなのだろう・・・がくっついていた。
次に女は、牛乳ビンほどの大きさの針が付いていない注射器と、白濁した液体を充填したビニールパックをバッグから取り出した。
「五百CC、入れてあげる。我慢する時間は・・・。そうねえ、十分間にしようか。ああ、大丈夫よ。逆流しないように、アヌス栓は入れたままにしておいてあげるから」
「うぐううう〜」
裸女は、くぐもったうめき声を漏らしながら白い体をブルブルと震わせた。
「あら、五百CCじゃ物足りないの? じゃあ、千CCにしてあげる。時間も二十分に延長。それなら、浣腸好きのオマエでも満足でしょ?」
「うぐうう〜。ぐうう〜」
白い裸体が更に震える。
「あら、まだ不満なの? ・・・ああ、判った。排泄を我慢する間、身動きできないようにして欲しいのね。なにしろオマエは、拘束されて甚振られるのが大好きなマゾだからねえ。・・・ま、そうだろうと思って、今日は新兵器を用意しておいたのよ」
薄笑いを浮かべながらバッグに手を突っ込んだ女は、頭が大人の拳ほどもあるハンマーと、鈍い銀色に光る金具を五個取り出した。金具は人差し指ほどの太さの棒をU字型に曲げた物で、U字の幅は二十センチほど、長さは五十センチ近くもあった。
(身動きできないようにするって・・・。まさか、あれで・・・・・・)
玲香の予想は当たった。
裸女の首を挟み込むようにしてU字金具を地面に差し込んだ女は、右手に持ったハンマーを金具のてっぺんに向けて振り下ろした。
甲高い金属音が数回響くと、裸女の首はU字金具によって地面に抑え付けられてしまった。
「次に足」
金属音が再び響き渡り、両の膝と足首が、首と同じように金具によって地面に押さえ付けられていく。
「ふう〜、変態女の相手も楽じゃないわ。・・・どう、満足した? 満足したなら、ケツを振りなさい。うんと卑らしくね」
「ふぐううう〜」
裸女は、苦しげな喘ぎ声を漏らしながら高々と掲げたヒップをくねらせた。その姿はもはや人間には見えない。例えて言えば地面に釘付けにされて蠢く巨大な芋虫。
「ふふふ・・・。私なら、こんな惨めで浅ましい格好、死んでもしないわ。でも、卑しいマゾ奴隷のオマエには相応しい姿よねえ」
せせら笑いながら、女は注射器を取り上げた。針の付いていない先端をビニールパックから突き出た水色の短いチューブに差し込み、ピストンをゆっくり引き上げる。注射器と思えた物は浣腸器であり、パックの中身は浣腸液だったのだ。
液体を全て浣腸器に移し終えると、女はパックを外した。
白濁した液体を満たした浣腸器の先端を斜め上に向け、ピストンを軽く押す。勢い良く液体が迸り、鞭痕だらけの裸女の背中にピチャリと落ちた。
「ひぐっ!」
裸女の拘束された白い体がびくりと震える。
「じゃあ、始めるわよ。まずは一気に五百CC」
浣腸器の先端が裸女の尻に突き立てられた。あっという間もなくシリンダーの底までピストンが押し下げられる。
「うぐうう〜」
裸女の口から苦しげなうめき声が漏れ、白い尻がくねくねと動いた。
「一本目、終わり」
女の手際は鮮やかで、空になった浣腸器を引き抜いてから新たな浣腸液を満たして再び尻に突き立てるまでに、三十秒も要さなかった。
「はい、次の五百。今度はゆっくり入れてあげる」
言葉通りゆっくりと、小刻みにピストンを押し込んでいく。
「うんぐ。うんんぐ。んぐ。んぐあ・・・・・・」
ピストンが押し込まれる度に、裸女はうめき声を漏らした。ぴくぴくと震える白い体に汗が噴き出す。
(す、凄く苦しそう。もし私があんな事されたら・・・)
玲香は、ブルッと体を震わせた。体全体が熱でもあるかのように火照っている。そして、自分の右手が何時の間にか自分の股間・・・つまりスキャンティーをまさぐっている事に気付き愕然とした。
(ああ、私ったら・・・)
慌てて、右手を引こうとした。だが、引けなかった。感情が理性を押さえ込み、体が勝手に動き始めているのだ。
「あら、もう空になっちゃった。でもまだ入りそうねえ。どう? あと五百、入れてみる?」
「んぐうあ〜」
裸女がうなり声を漏らした。もう十分です、とでも言いたいのだろう。
「もう沢山? ウソおっしゃい。本当は二千でも三千でも入れて欲しいんでしょ。その証拠に・・・」
女の右手が裸女の股間に伸びた。尻の穴へではなく女性器そのものに指を突っ込み、ぐるぐるとかき回す。
「むんぐあ。むんん・・・・・・」
裸女の尻が、女の指の動きに連れて激しく動いた。これまでとは違う妖しげな喘ぎ声を漏らしながら…。
「うんん〜。はあ、あ・・・・・・」
裸女の喘ぎ声にシンクロして、玲香も腰をくねらせ喘ぎ声を漏らした。
玲香の右手はスキャンティーの中に差し込まれていた。いや、そればかりではない。五本の指全てを使って、淡い茂みに覆われた自分自身の秘裂の中を弄くっているのだ。そして左手はTシャツの中に潜り込み、未だ幼さが残る乳房を揉みしだいていた。
そう、玲香は今、画面を観ながら自慰行為に耽っているのだった。
女性器を散々に弄くってから、女は股間から手を引き抜いた。
「ほうら、この通り。オマエは、浣腸されるだけでマンコ汁を出してしまう変態女なのよ」
引き抜いた手を裸女の尻たぶに擦りつける。
裸女の真っ白な尻に、ヌラヌラと光る透明な液体が付着しているのがはっきり見えた。
(ああ、あんなに濡らして・・・。浣腸って、それほど感じるのかしら・・・)
玲香の心臓がドキドキと鳴る。そして同時に、秘裂の奥に差し入れた指が、湧き出てきた愛液によってぐっしょりと濡れているのをはっきりと感じた。
「もっと浣腸して欲しいんでしょ? 欲しければケツを振りなさい。ケツ振り一回につき五百CC入れてあげるから」
「あむん。うううう〜」
諦観のうめき声を漏らした裸女は、ゆっくりと一度、尻をくねらせた。
「五百? たったそれだけ? まだ本心を隠してるわね」
女の平手が尻たぶに打ち付けられた。鮮やかな紅葉の形が裸女の臀部に浮き上がる。
「ぎぶううう〜」
くぐもった悲鳴を漏らした裸女は、慌てて尻を二回振った。
「ふん。四回、振ったわね。さっき振ったのと合わせて二千五百か・・・。どれどれあったかな? ・・・・・・あら、三千残ってるわ。残すのも何だから、全部入れてあげる。合計四千ね。これだけ入れれば、腹の中のクソも綺麗に溶け出るわ。我慢時間は三十分にしてあげる。どう、嬉しい?」
「むぐっ! ぶぐぐっ! んぐっ!」
裸女は抗議の呻き声を上げた。だが、両手を括られた上に首と両の脚を金具によって地面に抑え付けられた身では、逃げ出すことは勿論、逆らう事もできない。裸女に出来ることといえば、天に向かって突き上げた真っ白な尻を空しく揺らすことだけだった。
「あらあら、そんなにケツを振っちゃって・・・。よっぽど嬉しいのねえ」
悪魔のような笑いを浮かべながら、女は浣腸液の注入作業を再開した。五分も経たない内に残り全ての浣腸液が注入され、裸女の白い腹は妊婦のそれのように膨れ上がった。
「注入終了」
浣腸器をバッグに戻した女は、裸女の頭元に廻りしゃがみ込んだ。
「顔を横に向けて上げる。その方が、息がし易いでしょ? それに、これから三十分の間、アンタがどんなに醜く顔を歪ませて苦しむか、しっかり記録することもできるしね。さ、カメラの方に顔を向けなさい」
両手で裸女の頭を掴み、カメラに・・・つまり、玲香の方にその顔を向けさせた。
(ああ、なんてひどい!)
玲香は、思わず顔をそむけた。
泥にまみれた裸女の口に、ピンポン玉ほどの大きさの青色の玉が嵌め込まれていたからだ。
ベルトによって外れないようになっているその玉には小さな穴が幾つも開いており、そこから白く濁った唾液が流れ出ていた。こんな物で口を塞がれていては、まともに喋る事など出来る筈も無い。裸女がくぐもった悲鳴や呻き声しか漏らさなかったのは、この玉の所為だったのだ。
「あらあら、顔が泥だらけじゃない。これじゃ、どんな情けない顔をしているのか判らないわ」
女の声につられて画面に視線を戻した玲香の目に、信じられない光景が映し出された。
「ウソッ!」
玲香は、自分自身が驚くほどの叫び声を上げた。
女の手によって泥を擦り落とされた裸女の顔が、姉の京香そっくりだったからだ。

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テーマ:SM - ジャンル:アダルト
- 2007/07/30(月) 00:48:22|
- 美姉妹奴隷
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