美姉妹奴隷 3 同時絶頂 アップします。
10万ヒット達成後2週間足らずで11万ヒットとなりました。
ご愛読、ありがとうございます。

読むばかりで無く、コメントの方もよろしくお願いします。
それでは、お愉しみください。
美姉妹奴隷
第3章 同時絶頂
U字金具によって地面に磔にされた姉そっくりの裸女の体は、びくびくと絶え間なく震え続けていた。四千CCもの浣腸液を注入された腹は不様に膨れ上がり、まるで湯上りのようにピンク色に染まった全身は吹き出た汗でヌラヌラと濡れ光っている。
見ようによっては、妖しく美しいと言える光景かもしれない。だが、切迫する激しい便意に必死に耐える裸女の顔は醜く歪み、血が滲むほどにかみ締めた唇は紫色になっていた。
(うそっ! うそよっ! 姉さんが、こんな浅ましい格好をする訳ないじゃない!)
画面を食い入るように見つめたまま、玲香は同じ言葉を何度も心の中で叫び続けていた。
姉の京香は、貞操観念が異常なほどに強い。弘一と婚約してから結婚するまでの五年の間、セックスは勿論、ペッティングさえ許さなかったほどの天然記念物並みの女なのだ。
そんな姉が、AV女優でも尻込みするような浅ましい格好をする筈がない。強要されたのならば、舌を噛み切ってでも拒否するだろう。
(良く似てるけど、他人の空似に違いない。そうよ。姉さんに良く似たポルノ女優。・・・・・でも)
でもそれならば、声はどうだろうか。
「あうぐうう〜。うんぐううう〜。お、お許し下さい。も、もう限界でございます」
姉そっくりの裸女は、必死に許しを乞うていた。画面のこちらに顔を向けさせられた後、口に埋め込まれていたボール・・・女はギャグボールと呼んでいた・・・が外されたので、喋る事が出来るようになったのだ。
その声も口調も、姉そっくりだった。顔だけなら他人の空似という事も有り得る。だが、声や口調までそっくりな人間がこの世にいるのだろうか。
「何を言ってるのよ。まだ十五分しか経ってないわよ。あと、十五分我慢しなさい」
「あううう〜。そ、そんな・・・・・・。あぐぶうう〜。も、もう三十分以上経っている筈です」
「はあん?! 私がウソをついているとでも言うの? 卑しいマゾ奴隷の分際で、ご主人さまである私を疑うなんて・・・。こうしてやる!」
「ぐぎええええ〜!」
魂消るような悲鳴が、裸女の口から迸った。女が、ミュールを穿いた右足を鞭痕だらけの背中に押し付けたからだ。
「ほら、ほら、ほら、ほらあ!」
女は、執拗に裸女の背中を踏みしだいた。
「あぎえっ! ぐげうう! あぎひいいい〜!」
耳を覆いたくなるような悲鳴が迸る。
(あの女、ウソつきだわ)
京香・・・いや裸女が言った通り、浣腸液の注入が終わってから三十分以上が過ぎている。画面の片隅に表示されている録画時間が、それを証明していた。
浣腸液の注入量を決めた時もそうだった。裸女は確かに二回だけ尻を振った。だが女は、それを四回とカウントしたのだ。抵抗する事は勿論、身動きすらろくに出来ない哀れな裸女が、自分に逆らえないということを承知の上で・・・・・・。
陶然とした表情を浮かべて裸女の背中を踏み続ける女の顔を、玲香は憎悪と恐怖が入り混じった目で睨み付けた。
(まるで悪魔だわ。無抵抗の人間を甚振って、苦しがる様子を眺めて悦ぶ悪魔。でも、でも・・・・・・)
「でも私も、あんな風に苛められてみたい・・・」
声に出して言ってから、玲香ははっとした。
非人間的とも言える甚振りを受ける裸女に、何時の間にか自分自身の姿を重ね合わせていることに気付いたからだ。それはすなわち、玲香自身が“甚振られたい”という願望を持っている事に他ならないのではないか?
(そ、そんな・・・、私は・・・)
玲香の戸惑いとは関係なく、姉そっくりの裸女は画面の中で悲痛な叫び声を上げ続けていた。
「あぎえええ〜! お、お許し下さい。私が間違っておりました。ぐぎえううう〜」
「ふふん。どう間違ってたの? 言ってみなさいよ」
裸女の背中を踏みつけたまま、女は居丈高な口調で尋ねた。
「あふうう〜。仰られた通り。はあうぐうう〜。まだ十五分しか、あぐん、うう〜。た、経っておりません。う、うぐうう〜。ど、どうか、お許しを・・・。うぐうう〜」
苦しげな喘ぎ声を交えながら、裸女は必死に許しを乞うた。
「ふん、やっと自分の過ちを認めたわね。本当に許して欲しい?」
「あふうう〜。は、はい。ぐふう。わ、私が悪うございました。ど、どうかお許し・・・ぐぶうう。お許し下さいませ。あんんぐうう〜。お、お願いいたしますううう〜」
「そこまで言うなら許してあげる。但し、私をウソつき呼ばわりした罰として、時間を延長する。あと三十分、我慢しなさい」
「あふうう〜。そ、そんな・・・・・・。あうぐ。お、お慈悲を・・・。ぐぶうう〜」
「駄目よ。あと三十分我慢するの。まあ、苦しいばかりじゃ耐えられないだろうから、少しは良い気持ちにもさせてあげる」
残忍な笑みを浮かべた女は、バッグから真っ黒な棒を取り出した。
「これで、ね」
裸女の顔の前でゆっくりと振って見せる。
「あううう〜。そ、それは・・・・・・」
「そ、オマエの大好きな物よ。これをオマエの淫乱なオマンコに突っ込んであげる。勿論、振動は最大にしてね」
そう言て女が棒の底部を軽く押すと、“ぶ〜ん”と羽虫が飛ぶような音と共に、真っ黒な棒はぶるぶると震えながらくねくねと動き始めた。
(あ、あれって、バイブレーター?)
玲香は仰天した。
以前、友人が自慰用に持っているのを見せてもらったことがあるが、それはせいぜい親指ほどの太さしかなく、長さもシャープペンほどしかなかった。だが、女が持っているバイブの太さは五センチ以上あり、長さも三十センチ近くある。しかもそれが、ぶるぶると震えながら蛇のようにくねっているのだ。
(あ、あんな物入れられたら。裂けちゃうよ)
「ああう〜。お、お許し下さい。うぐうう〜。そ、そのような物を入れられたら。あぐうう〜。狂って・・・。うぐう。狂ってしまいます。うぐう〜」
「なに言ってるのよ。今でも充分狂ってるじゃない。もっともっと狂えば良い。ほらっ!」
バイブの先端が裸女の女性器に押し込まれた。それにつられるように、玲香も自分の女性器に自分の指を突っ込んでいた。五本、全て・・・。
「あぎふっ!」
「あひっ!」
裸女の悲鳴を聞きながら、玲香も悲鳴を上げた。
「たっぷり味わいなさい」
裸女の性器の中に、ずぶずぶと巨大なバイブがめり込んでいく。
「あふうぐ。うぐえええ〜。お、お許しを・・・」
「な〜にが、“お許しを”よ。こうして欲しい癖に」
そう言うと女は、バイブをぐりぐりと廻し始めた。いやそればかりではない。抜いたり押し込んだりのピストン運動さえも始めたのだ。
「おうぐお! うううあ〜。あああ〜、あひいっ! お、お許しを・・・。うあぐっ! あうっ! い、良いっ! あああ〜」
激しく悶える裸女を見つめながら、玲香もまた、自分の性器に突っ込んだ手を激しく動かしていた。
「ああ、やめて! やめて! ・・・良いっ! もっと! 私も虐めて! ああうっ! ・・・やめて! やめてったら! あうっ! 良いいい・・・・・・」
姉そっくりの裸女と玲香は、画面の中と外で激しい喘ぎ声を漏らし続けた。
「良い気持ちになったでしょ? 時間が来るまで、しっかり咥えて愉しんでなさい」
散々に裸女の女性器を弄くってから、女はバイブの底を強く押した。真っ黒なバイブは、根元まで裸女の性器の中に埋没した。
「おうぐあああ〜!」
「あううう〜。駄目。いっちゃう。もっと・・・。あうひい〜。い、いっちゃうよお〜!」
裸女の口から迸る断末魔の悲鳴を聞きながら、玲香は意味不明の叫び声を上げて体を震わせた。そして、自分の性器に自分の右手を深々と埋め込んだまま、気を失ってしまったのだった。
「ふうう〜」
どれくらい意識を失っていたのだろう。目を覚ました玲香は、AVセットの方に視線を向けた。
画面は青一色に輝いていた。気を失っている間に再生が終了してしまったのだ。
Tシャツが汗でびっしょりと濡れていた。いや、濡れているのはTシャツだけではなかった。スキャンティーもぐっしょりと濡れている。勿論、スキャンティーを濡らしている液体は汗ではない。
股間に埋め込んだままの右手を引き抜き、目の前にかざした。透明な液体が筋を作って流れ落ちていく。
それは、玲香の女性器の中から湧き出した液体・・・女の言葉を借りれば、“マンコ汁”だ。バイブレータを挿入されて悶える裸女を見ながら、玲香は自分で自分を弄くり、そして絶頂に達してしまったのだ。
(あんなの見て、自分で自分を弄って、挙句の果てにイッちゃうなんて・・・。あんな風に、自分も苛められたいって事? 私も、あの姉さんに良く似た裸女みたいな変態って事?)
よろよろと立ち上がった玲香は、ふらついた足取りで浴室に向かった。

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テーマ:SM - ジャンル:アダルト
- 2007/08/03(金) 22:44:46|
- 美姉妹奴隷
-
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-
| コメント:8
美姉妹奴隷 3をアップして一週間、コメントが一つもない。
カウンターは着々とアップしてるけどコメントが一つもないってことは・・・。
ツマンネ〜、と言う事なのだろうか?
マンネリである、と言う無言のコメントなのだろうか?
これって放置プレイ?
うわ〜! オラ、淋しいだよ。次をアップする気が失せるだよ。
以上、夏バテ気味の管理人の愚痴でした。
- 2007/08/11(土) 00:22:07 |
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- ふ〜 #-
- [ 編集]
思いませんが。
前回の書き込みでもお訊ねしましたが、お悩みでしょうか。
あまりの暑さに思い切って鰻を食しましたが、見事に外れでした。
KOUでございます。
確かにこれだけの労作に何のコメントもないのでは、ふ〜様の愚痴もごもっとも。
でも、きっと更新を楽しみにしている人は大勢いらっしゃると思います。
まだまだコメントをすること自体が、敷居が高いと感じていらっしゃるのではないでしょうか。
ところで、お悩みの件は責めのアイデアでしょうか、シチュエーションでしょうか、それとも文章的な問題でしょうか。
KOU 励
- 2007/08/11(土) 21:30:57 |
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- KOU #-
- [ 編集]
kouさん、管理人のしょうもない愚痴に応じて下さいましてありがとうございます。
<ところで、お悩みの件は責めのアイデアでしょうか、シチュエーションでしょうか、それとも文章的な問題でしょうか。
上記三つとも悩んでおります。はい。
”文章的な問題”・・・私の文章表現能力はこれで一杯一杯なので、諦めるしかないですね。これは(苦笑)。
”責めのアイデア”・・・まだ幾つかストックはあるのですが、あんまり現実離れしたのは趣味じゃないし。”館”にそぐわないのもあるし・・・。
”シチュエーション”・・・全く違う物語を始めれば解決するかな?と思ってはいるのですが、”館”を中途半端に終わらせるのはポリシーに反するし・・・。
ううう〜、困った。
- 2007/08/11(土) 22:01:15 |
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- ふ〜 #-
- [ 編集]
意見を述べるなどとはおこがましい限りですが、
貧弱な妄想で情けないながらも、いくつか「見てみたい」シチュエーションを考えてみました。
1.「奴隷品評会」
一通りの調教が進んだ段階で、品評会に出されるというもの。
→服従心、忠誠心、羞恥心、礼儀作法、奉仕技術、感度、耐久力、珍芸などを競わされて蔑まれる。ちなみにこの品評会で高い成績をとればとるほど身分は卑しくなる。
2.「隷属式」
奴隷版の結婚式
→例:ヴァージンロードはスレイブロードに換わって小節縄を渡らされる。誓いは隷属の誓いで、指輪の換わりに鼻輪、ニップル・クリトリス・ラビアリング(棘付きの嵌め込み型とピアスの二重リング…逸見闇彦ですかね)、披露宴はお色直しの換わりに縄、鎖、枷の拘束直し。キャンドルサービスはもちろん……。
最後は人間としての戸籍謄本を焼き捨てて、隷籍を主人に捧げる。
いやあ、こうして書いてみると、色んな意味で恥ずかしいですね。
実を申せば早紀さんの奴隷への転落というシチュエーションが一番見たいのですが、これは、まあ、作者様、大勢の読者様のブーイングを浴びそうですので、個人的な妄想ということで。
KOU 恐縮
- 2007/08/13(月) 00:46:23 |
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- KOU #-
- [ 編集]
読者さん、kouさん、管理人の発狂(?)に応対してくださってありがとうございます。
<大好きです。毎回楽しみにしているので、どんどんアップしてください!
なんてシンプルなコメント!(決して皮肉じゃありません)
読者さん、とっても嬉しいです。これからもご愛読の程をお願いします。
<「見てみたい」シチュエーション
kouさん、色々考えてくださってありがとうございます。
<1.「奴隷品評会」
良いアイデアですね。”館”では無理ですが、”美姉妹奴隷”に使わせていただこうかと思います。
但し、手元不如意ゆえに”アイデア料”の請求には応じられませんけど(笑)。
<2.「隷属式」
杉村春也氏の作品にも似たようなのがありましたね。これも”美姉妹奴隷”に・・・。
う〜む、しかしこれでは、オリジナリティーが・・・(悩)。
でも、ま、いっかあ〜。”完全なるオリジナル小説”なんてありはしないのだし・・・。←開き直り
- 2007/08/13(月) 02:01:49 |
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- ふ〜 #-
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読者さん、コメントありがとうございます。
<、品評会で奴隷を批評するのも意地悪な女性達が良いかな。
ご意見、ご要望については、可能な限り作品に反映するよう努力する所存です。
でも、”美姉妹奴隷”にて品評会が開かれるのはかなり先の事になると思います。それまで気長にお待ちください。
- 2007/08/15(水) 15:30:21 |
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- ふ〜 #-
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