美姉妹奴隷7 通過儀礼 アップします。
”10万ヒット感謝企画 美姉妹奴隷”は今回で終了です。
ご愛読ありがとうございました。
次回より、”館”を再開します。
「間が空きすぎてストーリーを忘れた」という方は、第一部第一話から再読することをお勧めします。←露骨なアクセス数稼ぎ(笑)。
それから、コメントをお待ちしております。
幾らアクセス数がアップしても、コメントが少ないと淋しいです(小泣)。

それではお愉しみください。
美姉妹奴隷
第7章 通過儀礼
うなだれる姉。その姉を抗議の目で睨み付ける妹。この上なく気まずい沈黙の時間は、鉄扉が開く軋み音によって破られた。
拘束された美姉妹の視線は、調教部屋の出入り口に立った弘一に向けられた。
端正な顔立ちと逞しい体躯を併せ持つ青年実業家は、黒いビキニブリーフを穿いただけの半裸だった。股間を覆った漆黒の布が誇らしげに膨れ上がっている。
玲香は、慌てて顔を伏せた。だが、天井から逆Yの字に吊るされた京香は、涎を垂らさんばかりの表情でその逞しい膨らみを見つめている。
大股で玲香に近寄った弘一は、義妹の口腔に埋め込まれていたおぞましいボール型の緘口具を抜き取った。
「これで判ったろう。オマエの姉が卑しいマゾ奴隷だということを・・・」
薄笑いを浮かべながら、義妹の顔を覗き込む。
「悪魔!」
叫ぶと同時に、玲香は唾を吐いた。白濁した液体は弘一の右頬に当たり、細い糸を引いて床に滴り落ちた
「悪魔か・・・。今は、そう呼ばせてやろう。だが、三日も経たない内に、オマエは俺を“ご主人さま”と呼び、“どうか、私を犯してくださいませ”と懇願しながら、ケツを振るようになる。オマエの姉のように、な」
「誰が、アンタなんかを・・・。この人非人! けだもの! 人でな・・・ひっ!」
玲香の罵声は悲鳴に変わった。義兄の平手が、その白い頬を打ったからだ。
「い、痛い・・・・・・」
玲香の思考能力は停止してしまった。平手打ちの痛みは、さほどのものではなかった。それよりも、生まれて初めて叩かれたショックの方が大きかった。
我に返ったのは、穿いていた水色の短パンの上縁に弘一の指先が掛かった時だった。
「やめてっ! 何をするの!?」
「何をするって? 決まってるだろうが」
薄笑いを浮かべたまま、義兄は指先に力を込めた。ビリビリと音を立てて、布地が引き裂かれていく。
「やめてっ! お願い。やめてっ!」
玲香は必死になって身をよじった。だが、それは儚い抵抗に過ぎなかった。
タオル生地の短パンは、ぼろきれと化して床に落ちた。そして、真紅のTシャツも同じ運命を辿った。
「ほほう」
二、三歩あとずさった弘一は、黄色いビキニスキャンティー一枚のあられもない姿になった義妹の体を、感嘆の吐息を漏らしながらジロジロと観察した。
「初めてオマエを見たのは五年前、京香と婚約した頃だったな。あの頃はまだ中学生で、全くの子供だった。だが今は違う。顔立ちは相変わらず幼いが、体の方はもう大人だ」
舌なめずりをした弘一は、穿いていたビキニブリーフを脱ぎ落とした。抑えを外された肉棒が勢いよく跳ね出る。
(す、凄く大きい)
玲香の視線は、天を突くように聳え立った赤黒く巨大な肉棒に釘付けになった。
処女のまま嫁いだ姉とは違って、玲香には数人の男性とセックスした経験がある。
だが、目の前に屹立している義兄の肉棒は、関係を持った男たちのどれよりも長く、そして太かった。
そしてなにより、その形状の特異さが目を引いた。
亀の頭に似ているが故に男根の先端を亀頭と呼ぶのだが、エラが極端に広がった義兄のそれは、角が無い犀の頭を連想させた。特異な点はそればかりではなかった。棹の真ん中あたりに、パチンコ玉ほどの大きさの瘤が盛り上がっているのだ。
(こ、こんなのを入れられたら…)
木枷と鎖によって拘束された玲香の華奢な体がぶるっと震えた。だが、その震えは、恐怖の為ではない。
目の前に聳える、巨大で醜悪な肉棒を迎え入れた時の感覚を想像したが為の、性的興奮の表れだった。その証拠に、蜜壺の奥から大量の愛液が湧き出し始めていることを、玲香自身気づいている。
(欲している。私は、義兄さんを…弘一さんを…)
それを悟られまいとして、玲香は腿を捩りあわそうとした。
だが、鎖によって大きく広げられた脚を閉じることなど出来る筈もない。小さな布切れによってかろうじて隠れている下腹部を、殊更くねらせるだけの行為になるだけだった。
そしてそれは、弘一の目を愉しませ、その肉棒と欲望をより膨らませるという皮肉な結果になった。
「フフフ…。嬉しそうに腰を振りやがって…」
弘一の逞しい腕が、玲香の股間に伸びた。
「もぐわあ〜! あぐううが〜!」
レモンイエローの布に指が触れかけた時、くぐもった叫び声が地下室に響いた。
弘一と玲香の視線が同時に、逆Yの字に吊り下げられた裸女に向けられた。
張り裂けそうなほどに目を見開いた京香が、妹と夫を睨み付けていた。その顔は憤怒に赤く染まり、鬼女のように歪んでいる。
「ぶぎいい〜! むぐうういい〜!」
くぐもった喚き声を上げながら、京香は全身を激しくくねらせた。鎖が擦れあう音と喚き声が錯綜し、猛獣の檻の傍にいるような錯覚を感じさせた。
弘一の顔に怒気の色が浮かんだ。傍らのワゴンに載っていた鞭を取り上げる。
「うるさいっ!」
鞭が空を切る甲高い音に続いて、湿った音が地下室に木霊した。したたかに下腹部を鞭打たれた京香の頭がガクリと下がる。
「ぐむううう〜」
苦しげな呻き声を漏らす京香に近寄った弘一は、逆Yの字に吊り下げられた裸女の股間に手を伸ばした。
「今からオマエの可愛い妹を犯してやる。その間、これで愉しんでろ」
アヌスと蜜壺に埋め込まれたバイブの底部に指先を添え、ぐっと押し込む。淫靡な二本の棒は、根元まで体内に埋まり込んだ。
「むんぐっ! むぐうう〜」
白目を剥いて悶える京香から離れた弘一は、ワゴンからリモコンを取り上げた。二本の巨大なバイブを埋め込まれて膨らんだ下腹部に向けて、スイッチを押す。
「もんぐあっ! むぐうんんぐぎ〜」
羽虫の飛ぶような不気味な音と、悲鳴ともうめきともつかないくぐもった声が調教部屋に響き渡る。
「んぐうう〜。うぐうううう〜」
たちまち、美貌の若妻は悦楽の海を漂い始めた。
黒目勝ちの美しい目には薄く紗がかかり、その瞳の焦点はフラフラと揺れ動き定まらない。ギャグボールを埋め込まれた口から、ダラダラと止めどなく涎が流れ落ちて行く。
「ああ…。ね、ねえさん……」
「オマエも、すぐにああなる。ロープや鎖で身動きできないようにして吊り下げ、バイブを体中の穴に突っ込んで、気絶するまで嬲ってやる。素っ裸の四つん這いで床を歩きまわり、犬か猫のように口だけでエサを食べる。許可が無ければ排泄も出来ない。そんな、人間性を全く無視されたマゾ奴隷にオマエもなるんだ」
「い、いや〜! わ、私は姉さんとは違う。私はマゾじゃない!」
「ウソを言うな。俺は知ってるんだぜ。オマエが、ゲストルームの棚の上に置いてあったDVDを見ながらオナニーに耽った事も。その挙句に“私も、あんな風に虐められたい”と叫んで失神したことも。そして廊下を歩く俺と京香の姿を覗き見していたことも」
ぎょっとした目で、玲香は義兄の顔を見た。
「な、なぜ、知ってるの?!」
「簡単な事さ。ゲストルームには、レコーダーに繋いだ隠しカメラとマイクが幾つも仕掛けてある。シャワールームに飛び込んだオマエが、マンコ汁で濡れた股間を洗うシーンも、しっかり記録してあるぜ」
「あああ〜。そ、そんな……」
羞恥と狼狽に、玲香の頬が真っ赤に染まった。
「オマエには、京香と同じマゾの血が流れている。前々から俺は、そう思っていた。それを確認するために、色々と準備しておいたのさ」
そう言うと弘一は、義妹の足元にしゃがみこんだ。レモンイエローのスキャンティーに指を掛け、一気に引き裂く。
「ああっ! や、やめてっ!」
「やめて、だと? 心にも無いことを言うな。オマエのここは、ぐっしょり濡れてるぜ。俺の一物を見て我慢できなくなってるんだろ? ええ?」
愛液で濡れそぼった淡い翳りをじっと見つめながら、弘一は下卑た笑い声を上げた。
「いやっ! 見ないでっ!」
「見ないで、か。上の口ではそう言ってるが、下の口の方は、もっと奥まで見てくださいって、半開きになってるぜ」
「ああうっ!」
玲香の口から、哀しげな悲鳴が迸った。両の足首に掛けられた鎖によって半開きになっていた秘裂が、弘一の指によって全開されたからだ。
「綺麗なピンク色だ。だが、男は知っているようだな」
義妹の股間を覗き込みながら、弘一嬉しげに呟いた。
「オマエが処女じゃなくて良かったよ。京香は処女だったから、最初から奴隷調教という訳にはいかなかった。お蔭で、結婚して暫くの間はノーマルなセックスで我慢するしかなかった。辛かったよ。全く…。だが、オマエなら大丈夫だ。明日から早速、調教してやる」
「そ、そんな! 一方的過ぎるわ!」
抗議の声を無視して、剥き出しになった蜜壺に弘一の指が侵入してきた。愛液で濡れそぼった肉襞を、ヤワヤワとこね回す。
「ああうっ! あひううう〜。あ、あ、あ…」
甘い喘ぎ声が玲香の愛らしい口から漏れ始めるのに、一分も要しなかった。義兄の巧みなフィンガーテクニックによって、玲香の理性は陽に晒された淡雪のように溶けてしまったのだ。
「ふふふ、良い鳴き声だ。…ここをこうすると、どんな風に鳴くかな?」
恥ずかしげに膨らんだルビー色のクリトリスが、弘一の硬く尖った舌先で軽く突つかれる。
「あひっ!」
短く鋭い悲鳴が玲香の“上の口”から迸った。それと同時に、“下の口”の奥底から、透明な液体が勢いよく湧き出る。
「おっと、こいつは凄いなあ。ちょっと弄られただけで大洪水か? 京香と同じだ。やっぱり姉妹だなあ」
「ああ〜。は、恥ずかしい…」
羞恥の溜息を漏らしながら、玲香は姉の方にちらりと視線を向けた。
逆Yの字に吊るされた京香は、こちらを見ていなかった。快感の深い淵に、その心も体も沈めて漂っている最中だった。
豊満な肢体はじっとりと汗ばみ、不規則なリズムで揺れ動いている。そのリズムの根源は、言うまでも無く股間に埋め込まれたバイブによるものだった。
蜜壺とアヌス。二つの秘穴に深々と埋め込まれた巨大なバイブの振動にシンクロして腰を卑猥にくねらせ、更には、紡錘形の美しい乳房をも、妖しく揺らしているのだ。
バイブが埋め込まれた蜜壺からは、透明な愛液が止めども無く溢れ出て、革張りの棒によって大きく広げられた両の太腿を伝ってボタボタと床に垂れ落ちている。
だが、吊り下げられた裸女の体から分泌される液体は、汗と愛液ばかりではない。膨らんだ下腹部がびくびくと痙攣し、そのたびに、大きく開かれた股間の中央から透明な液体が噴出する。その液体の正体は小水だ。そして更に、バイブによって密閉されているアヌスからも“ブビッ! ブビッ!”という何とも下劣な音とともに、黄褐色の霧が間歇的に吹き出している。
つまり京香は、二本のバイブの振動に身をゆだねた挙句に、体中の穴から様々な体液を垂れ流しているのだ。
その淫残な姿からは、旧家の娘として持っていた慎み深い礼節も、一流大学を優秀な成績で卒業した高い知性と教養も全く感じられない。深窓の令嬢にして資産家の若妻というプライドなどかけらも残っておらず、本能のままに肉欲を追い求める下品で猥雑な“メス”がいるだけだった。
「あああ〜。ね、ねえさん」
絶望的な溜息を漏らした玲香の体が、ふわりと浮いた。
視線を戻すと、すぐ目の前に義兄の顔があった。弘一は、そのたくましい両腕で玲香の引き締まったヒップと弾力に富んだ太腿を支え、抱き上げているのだ。両の足首に繋がれていた鎖は、いつの間にか解かれていた。
「これで判ったろう。オマエの姉さんは、オマエが知っている慎み深い女ではない。欲情したメスなのさ。さあ、妹のオマエもメスになるんだ。こいつは、その為の通過儀礼だ」
激しい痛みが、玲香の股間を貫いた。弘一の一物が浸入して来たのだ。
「うぐっ! う、ぐはああ〜っ!」
それは、処女を失った時の痛みに似ていた。だが、痛みの激しさは桁外れで、体が引き裂かれるのではないかと思うほどに大きかった。
「あうっ! あうっ! い、痛い。裂けちゃう」
「オマエの姉さんも最初の頃はそう言ったさ。だが安心しろ。裂けやしない。それどころか、すぐに気持ち良くなって来る」
肉棒が、根元まで埋まり込んだ。子宮一杯に何かを詰め込まれたような圧迫感が玲香を襲う。
「むぐうっ!」
玲香の上半身が弓のように反り返った。全身から汗が噴き出し、雪白の肌が朱を注いだように赤く染まる。あどけなさが残る小さな顔は滲み出た汗に濡れ、天井からの照明を受けてキラキラと輝く。
「もう、許して…。お、お願い」
「何を言ってる。これからだぜ」
ニタリと笑った弘一は、苦悶の表情を浮かべて哀願する義妹を無視して、腰を前後に動かし始めた。
肉棒が前後するたびに、巨大な亀頭と棹の途中から盛り上がった瘤が肉襞を激しく刺激する。
「あああ〜っ! あおううう〜っ! あううう〜っ! あひっ! うぎっ! うぐうわああ〜っ! あう、あう、あうあ〜!」
思考能力が急速に失われていく一方で、凄まじい痛みと圧迫感が得もいわれぬ快感へと変わっていく。
「どうだ玲香。気持ち良いか?」
「ああう〜。あはあ〜」
「どうなんだ? 答えろ。玲香っ!」
不意にピストン運動が止まった。
「ああ〜。やめないで。もっと、突いて。お願い!」
そう叫んだ玲香の声には、既に理性のかけらも残っていなかった。
潤んだ大きな瞳には、バイブに苛まれて喘ぎ続けている姉と同じように紗がかかっており、焦点も合っていない。半開きになった口の端から、だらしなく涎を垂らしているのも同じだ。
「気の済むまで突いてやるさ。オマエが、俺の奴隷になると誓えばな。だが、誓わなければ…」
弘一が不意に腰を引いた。ぶぼっ!と鈍い音がして、玲香の中から一物が消える。
「あああ〜。ぬ、抜かないでっ! 入れてっ! 突いてっ! もっと突いてっ!」
狂ったように玲香は体を悶えさせた。
「俺の奴隷になると誓うか?」
「な、なります。奴隷になると誓いますっ! で、ですから、突いてください」
愛くるしい唇から屈服の言葉が迸る。
「ようし、良いだろう」
弘一の腰が動き始めた。赤黒く充血した巨大な肉棒が熱く濡れそぼった蜜壺に突入し、ピストン運動が再開される。
「あぐはあっ! あああう〜。い、良い。もっと、もっと突いてっ! はうっ! ああ〜。れ、玲香を、玲香を無茶苦茶にしてっ! あああうっ!」
身も世も無い喘ぎ声を張り上げながら、弘一の太い腕で抱き上げられた体を激しくくねらせる。お椀を伏せたような乳房は小刻みに揺れ動き、まだ幼さが残るヒップが、挿入された肉棒のピストン運動にシンクロして激しく前後する。
「おおうっ! 良いぞ、玲香」
弘一は、感極まったうなり声を漏らした。
蜜壺に侵入した肉棒は今、肉襞に吸い付かれていた。タコやイカではないので吸盤がある筈も無いのだが、確かに吸い付いている。亀頭に、棹に、そして過去何十人もの女を悶絶させてきた自慢の瘤にも…。
肉棒を前進させている時は、さほどでもない。だが子宮の奥底まで突き込み、そこで一旦停止して引き返そうとすると、逃すまいと吸い付いてくるのだ。それを無理やりに振り解いて後退する時の感触は、得も言われぬ快感を快楽中枢に与えた。
弘一は、しびれるような快感に酔い痴れた。
(さすがに血の繋がった姉妹だ。マゾ性だけでなく、名器の持ち主であることまで一緒とはな)
妻であり奴隷である京香は、数千人に一人しか存在しない名器…俗に言う“ミミズ千匹”の持ち主だ。蜜壺に肉棒を挿入すると、ざわざわと蠢く触手が絡み付き、締め付けてくるような感覚を受ける。
(京香が“ミミズ千匹”なら、玲香のここは何と呼ぶべきだろう? “タコの脚”、“イカの脚”…いや、“吸盤個”か?)
淫靡な思考を巡らしながら、弘一は義妹の顔を見つめた。
女というよりは少女と呼ぶのが相応しいあどけない顔立ち。だが、あと何年も経たぬ内に、すれ違う男が皆、必ず振り返る程の美女になること確実だ。
そのとびきりの美少女は今、生まれてからこれまで味わった事が無い、深く激しくそして濃密な快感の淵に飲み込まれ喘いでいた。
やや丸みを帯びた小さな顔は、熟したトマトのように赤く染まり、汗ばんだ額には前髪が何本か張り付いている。アーモンドのような目は大きく開いているが、その瞳は何処を見ているのか定かでない。小鼻はヒクヒクと震え、可憐な唇の間からは荒く甘い息が吐き出されている。
絶頂が近づいているのだ。
「玲香、そろそろイキたいだろう?」
「あうふう〜。イ、イキたい…」
息も絶え絶えの声で、玲香は答えた。
「じゃあ、イカせてやる。その代わり、こう言うんだ。“玲香は弘一さまの奴隷になります”と…」
「ああう〜。れ、玲香は、弘一さまの奴隷になりますう〜」
大声で玲香が叫ぶと同時に、弘一は腰を回し始めた。肉棒の動きに、ピストン運動ばかりでなく旋回運動も加えたのだ。
「あうぐっ! あうううは〜。あ〜っ! あ〜っ! あ〜っ! あああああ〜〜」
蜜壺が、凄まじい勢いで収縮した。奥深く侵入していた肉棒が、まるでタコの脚に巻き付かれたかのように締め付けられる。
「おうっ! おおお〜」
弘一の頭の中が、真っ白になった。
「う、うおおおおおおお〜っ!」
「ひいいい〜っ!」
弘一が、獣のように咆哮しながら射精するのと、玲香が断末魔の悲鳴を迸らせて絶頂に達するのは同時だった。
玲香の体から、ガクリと力が抜けた。余りに激しい快感の為に気を失ったのだ。
布張りのデッキチェアに腰掛けた弘一は、満面の笑みを浮かべてワインを飲んでいた。
すぐ目の前、手を伸ばせば届く所に、二人の美女がいる。
一人は、妻であると同時にマゾ奴隷でもある京香。年は二十四歳。映画女優と言っても通るような美貌と肢体の持ち主だ。
もう一人は京香の妹…つまり義妹にあたる玲香。今年二十歳になったばかりで、顔つきも体つきも京香に比べれば幼い。だが、ごく近い将来には、姉に劣らぬ美女になること間違いない素養の持ち主だ。
二人とも、身に布切れ一枚付けぬ全裸で拘束されている。両手を括られた姉は、天井から垂れた鎖と両脚に渡された棒によって逆Yの字に吊るされており、木枷によって首と両手首を拘束された妹も、爪先立ちの状態で半ば吊るされている。
そして、二人とも気を失っていた。姉は蜜壺とアヌス深く突き込まれたバイブによって、妹は弘一自身の肉棒によって絶頂に達した挙句に、意識を失ってしまったのだ。
「俺は、なんと言う果報者だろう。とびきりの美姉妹をマゾ奴隷として仕えさせることが出来るのだから…」
ワインを飲み干した弘一は、傍らのテーブルに手を伸ばした。ワインのボトルと携帯電話が置いてある。
「とりあえず連絡しておくかな」
グラスにワインを注いでから携帯電話を取り上げ、短いメールを送る。
メールを送って十秒も経たない内に、携帯電話が賑やかな着信音を鳴らし始めた。
「…?」
怪訝そうな顔でテーブルに戻したばかりの携帯電話を取り上げた弘一だったが、画面に浮かび上がった発信者の名前を一瞥してニヤリと笑った。
「起きていたのか? …え? 気になって眠れなかった? ふふふ、大丈夫、巧くいったよ。今、二人とも、俺の目の前でぶら下がっている。揃って気をやった挙句に、失神してしまったんだ。…うん? 妹の方? 予想以上の上物だったよ。素質も十分だ。姉同様に良い奴隷になるだろう。で、いつ来るんだ? …えっ? 今からすぐ来る? 相変わらずせっかちだな。…ああ…ああ…判った。待ってるよ」
携帯を切った弘一は、グラスに手を伸ばした。
目の高さに掲げたグラス越しに、吊り下げられた二人の美女を眺める。
「美姉妹奴隷に乾杯だ」
薄笑いを浮かべながら、弘一はゆっくりとワインを飲み干した。
美姉妹奴隷 完

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テーマ:SM - ジャンル:アダルト
- 2007/09/07(金) 19:23:49|
- 美姉妹奴隷
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