館 第4部 奴隷哀虐編 6 礼儀作法の時間 アップします。
お待たせしました。(誰も待ってなかったりして?)
”館”再開致します。
毎度、お願いしておりますが、コメントをよろしくお願いします。
近頃、常連さんからもコメントが無いです。
コメントが少ないと、次をアップする気力が萎えるんですよねえ。
ブツブツ、イジイジ。(←拗ねてます。)

それでは、お愉しみ下さい。
ブツブツ、イジイジ。(←まだ拗ねてる)
館 第4部 奴隷哀虐編
6 礼儀作法の時間…早紀のモノローグ
トレーニングを終えた京香には、十分間の休憩時間が与えられる。だが、のんびりと体を休めている訳にはいかない。次の調教に備えて、汗と小水にまみれた体をシャワーで清め、口の中に残った小水の残滓と匂いを綺麗に取り去らなければならないからだ。
休憩が終わると、昼食までの一時間ほどが“奴隷としての礼儀作法を覚える時間”に充てられる。もっとも、調教が始まってから六週間近くが過ぎた今、改めて教えることなど殆ど無いので、“教えた事をちゃんと覚えているか?”という確認の時間になっている。
「立ちなさい。京香」
ベランダに置いたイスに高々と脚を組んで座った私は、手に持った電気鞭をしごきながら、床に土下座した京香におごそかな声で命じる。
黒地に銀糸をあしらったワンピースの水着にミュール履き、という出で立ちの私に対して、京香は一糸纏わぬ丸裸に素足。まさに、ご主人さまとその奴隷という構図だ。
「はい、早紀さま」
立ち上がった京香は、すっかり身に付いた“奴隷のポーズ”…両手を頭の後ろで組んで脚を大きく広げ、胸と股間を突き出す…をとる。
「さて質問よ。両手を頭の後ろで組む理由は?」
「はい、早紀さま。奴隷である私が、ご主人さまに反抗する意志が無い事を表わす為でございます」
「オッパイとオマンコを突き出すのは何の為?」
「はい、早紀さま。私の体の隅々まで、ご主人さまに見て頂くためでございます」
「脚を広げてるのもその為?」
「はい、早紀さま。卑らしいオマンコや汚らしいお尻の穴を、奥の方までじっくりと見て頂く為でございます」
「オマンコや尻の穴をねえ。つまりオマエは、自分が露出狂だということを認めているわけね」
「はい、早紀さま。仰る通りでございます。京香は恥ずかしい部分を見られるだけで感じてしまう露出狂でございます」
「素っ裸でオマンコやケツの穴を晒してる理由は、それだけじゃないでしょう?」
「は、はい、早紀さま。ご主人さまがお望みになった時に、直ちにお受け入れが出来るように、でございます」
「受け入れるって、何を?」
「ご主人さまのお肉棒でございます」
「肉棒だけ? 他にもあるでしょ? 今まで受け入れた物を言ってみなさい」
「は、はい。バイブレーター、ニンジン、ダイコン、ナスビ、キュウリ、バナナ、コーラの瓶、浣腸器、ゆで卵、バナナ、ホウキの柄、それから……」
「もう良いわ」
私は顔の前で手を振って、奴隷女を黙らせた。
「で、それらを、オマンコやケツの穴に入れられて掻き回されると、気持ち良い?」
「はい、とっても気持ちようございます」
「気持ち良くなると、どうなる?」
「お、おっぱいが膨らんで乳首が尖り、オ、オマンコ汁が湧き出て来ます」
「ふ〜ん、呆れたものね。肉棒やバイブはともかく、キュウリやダイコンでオマンコやケツの穴を掻き回されて、気持ち良くなってマンコ汁を出すなんて……。オマエは、とんでもない変態で欲情狂なのねえ」
「は、はい、早紀さま。京香は、オマンコやお尻の穴に何を突っ込まれても感じて濡らしてしまう変態で、欲情狂でございます」
「よろしい」
満足げに頷いてから、次の命令を下す。
「土下座しなさい」
「はい」
京香は素早くその場に土下座した。勿論、ただの土下座ではない。額が床につくほど頭を下げて脚を大きく開き、ことさら高く掲げた尻をクネクネと揺らしてみせる“奴隷の土下座”だ。
「どうしてケツを揺らすの?」
「はい、ご主人さまに愉しんで頂く為でございます」
「ふ〜ん。でも、それにしてはケツの振り方が上品過ぎるわねえ。ご主人さまがその気になるように、前後左右上下に揺らしなさい。うんと卑らしくね」
「は、はい、早紀さま。こ、こうで、ございますか?」
もぎたての白桃のようにみずみずしく、そして絶妙の曲線を描くヒップを卑猥にくねらせる。
「そうそう、その調子。オッパイも、もっと揺らしなさい」
「はい、早紀さま」
安楽椅子から立ち上がった私は、胸と尻を揺らす美貌のマゾ奴隷の周りをゆっくりと歩き廻った。歩きながら、剥き出しの背中や尻や肩を電気鞭で打つ。
「ほら、もっとケツを上げて。ついでだから四つん這いにおなり」
「ひぎっ! は、はい、早紀さま」
「背筋を伸ばしなさい!」
「ぎひえっ! ううう〜。は、はい、早紀さま。…あぎひっ!」
それほど力を込めて打ってはいない。だが、“礼儀作法の時間”の間は常に電撃の強さを最大にしているので、打つ度に京香は悲鳴を上げ、その豊満な体をくねらすのだった。
三回ほど廻ったところで、苦痛に顔を歪ませる奴隷女の目の前にしゃがみ込む。
「ねえ、京香。ちょっと聞くけど」
形の良い顎を摘み、顔を上げさせる。
「あううう〜。は、はい、何でございましょう、早紀さま」
「確かアンタは、旧家で生まれ育ったお嬢様で、国立大学を優秀な成績で卒業した才媛で、地元では知らない者が居ない大資産家の若奥様、だったわよねえ?」
「はい、早紀さま、その通りでございます」
「でも、それは昔のこと…。今のアンタは違うわよねえ?」
「はい、早紀さま。今の私は、犬にも劣る卑しいマゾ奴隷でございます」
「ご主人さまの命令なら、何でもするクソ奴隷よね?」
「はい、ご主人さまのご命令であれば、どんなことでもするクソ奴隷でございます」
「足の裏を舐めろ、と命じられたら?」
「喜んで舐めさせていただきます」
「じゃあ、舐めて貰おうかしら」
籐椅子に腰を下ろした私は、傍らのテーブルからオレンジジュースを満たしたグラスを取り上げた。
グラスを傾け、ビーチから吹き寄せてきた砂が薄く積もった床に中身をぶちまける。次いで履いていたミュールを脱ぎ捨て、砂とジュースが混じりあった床の上で何度も足踏みをする。
「ほら、お舐め」
脚を高々と組んでから、砂だらけになった右の足裏を京香の目の前に突き出す。
「は、はい、早紀さま。舐めさせて頂きます」
奴隷に堕ちた美貌の若妻は、何のためらいも見せずに、湿った砂がこびりついた足裏をペロペロと舐め始めた。
足裏を一通り舐め終えると、次は親指から順に咥え、チュウチュウと音を立てて吸い立てていく。
「ふうう〜。いい気持ち」
私は至福の溜息を漏らした。
しがないサラリーマンの娘である私から見れば、京香は本来なら声を掛けることも憚られる“雲の上の存在”だ。高貴とも言える血筋、抜群の美貌と深い教養、そして莫大な資産家の妻。天女と表現しても過言ではないその女が、丸裸で這いつくばって私の足裏を舐めているのだ。
これが至福の境地と言わずになんと言おうか…。
うっとりと目を細める私の耳に、金沢の不満気な声が聞こえた。
「早紀さん。ずるいですよ。自分ばっかり愉しんじゃあ…」
「あら、ごめんなさい。京香、もういいわ。次は金沢さんに躾けて頂きなさい」
「はい、早紀さま」
素早く正座した京香は、私の顔を恭しく見上げた。
「早紀さま、足の裏を舐めさせて頂き、ありがとうございました。これからも、この卑しい奴隷の舌を雑巾代わりにお使いくださいませ。精一杯、綺麗にさせて頂きます。どうか、よろしくお願いいたします」
言い終えると同時に三つ指をつき、頭を下げる。
「よく出来たわ。京香」
「お褒め頂いて恐縮でございます。早紀さま」
嬉しげな声で礼を述べ終えた京香は再び四つん這いの態勢に戻り、デッキチェアに座る金沢の元に急ぎ足で向かった。
「金沢さま、お待たせいたしまして申し訳ございません。この卑しい奴隷に、何なりとお命じ下さいませ」
「京香、オマエは淫乱で露出狂の変態女だ。そして、ご主人さまの命令なら何でも従う卑しく下等な奴隷だ。間違いないな?」
金沢は、殊更にドスを効かせた口調で質問した。
「はい、金沢さま。京香は淫乱で露出狂の変態女でございます。そして、ご主人さまの命令に絶対服従する卑しく下等な奴隷でございます」
「良いだろう。…それでは京香、立って両脚を広げろ」
「はい、金沢さま」
頷いて立ち上がった京香は、蜜壺の奥まで丸見えになるほどに両脚を広げた。
「これでよろしゅうございますか? 金沢さま」
「その格好のままでオナニーをして見せろ。左手でオッパイを揉んで、右手でオマンコを弄るんだ」
「は、はい、金沢さま。…では、今からオナニーをさせて頂きます。卑しい奴隷女の淫らな姿を、じっくりとご覧下さいませ」
金沢の顔を見つめたまま、京香は白魚のような指を胸と股間に這わせた。
「あ、はううう〜。うううう〜。あうんっ! ああああ〜。はあああ〜」
オナニーを始めてすぐに、京香の全身は朱色に染まっていた。くっきりした二重瞼の目には薄く紗が掛かり、半開きになった口の端から涎が糸を引いて垂れ落ちている。豊満な乳房はパンパンに張り詰め、ピンク色の乳首は固く尖り切り、蜜壺の奥から湧き出した愛液が内腿を伝って床を濡らしていく。
「あ、あうあっ! あうっ! うっうっうっ」
「よし、そこまでだ! 手を離して土下座しろ」
絶頂が近づいているのが誰の目にも明らかになったその時、金沢は大声でオナニーの中止を命じた。
「ああ、も、もう少しだったのに…」
絶頂寸前でお預けを食らった京香は、土下座するなり唇を噛み締めて俯いた。
「残念だったな。だが、オマエの手は、オナニーをする為にあるんじゃない。俺たちご主人さまを愉しませる為にあるんだ。そうだよな? 京香」
「は、はい、金沢さま。その通りでございます。京香の手は、ご主人さまにご奉仕するためにあるのでございます」
「手だけじゃないだろう。オマエの体は、全て俺たちに奉仕するために存在している。そうだろうが?」
金沢の左隣に座っていた田村が、傲岸な口調で問い重ねる。
「はい、田村さま。その通りでございます。京香の体は全て、ご主人さまにご奉仕するためにあるのでございます」
「じゃあ、質問だ。オマエの舌は何の為に存在している?」
「卑しい奴隷である私の舌は、ご主人さまのお肉棒やおマンコ様にご奉仕して愉しんで頂く為の性処理道具であると同時に、汚れた床や皿を舐め清めるための掃除道具でございます」
「まだ使い道があるだろうが」
「は、はい。ご主人さまのおパンツの汚れを舐め取ったり、おウンチをされた後のお尻の穴を舐め清めさせて頂いたり、足の裏に付いた汚れを舐め取らせて頂いくという使い方もございます」
「じゃあ、俺の足も舐めてもらおうか。こっちへ来て正座しろ」
「はい、松川さま」
「ほら、綺麗に舐めろ」
横柄な口調で命じた松川は、毛むくじゃらの右足を京香の鼻先に突きつけた。その足の裏は、ひどく汚れている。
ベランダ中を裸足で歩きまわった上に、唾を吐きかけてわざと汚したのだ。
「それでは、舐め清めさせていただきます」
正座した京香は、突き出された足を両手で捧げ持った。
口を大きく開けて舌を伸ばし、砂とホコリと唾にまみれて黒ずんだ足の裏をペロペロと丁寧に舐め清める。
足の裏が綺麗になると、次は指だ。親指から順に一本一本頬張って舐め清める。
一心に奉仕を続ける奴隷女の背後に、私はそっと近寄った。
「指を舐めさせて頂く時は、ご主人さまの顔を見てなきゃいけない、と教えたでしょう。忘れたの?」
出力を最大にしたままの電気鞭の先端を、京香の剥き出しの肩にそっと押し付ける。
「むぎゅぶっ! むうう〜」
凄まじい痛みに、指を頬張ったままの京香の体が硬直した。
だが幾ら痛くても、ご主人さまへの奉仕を中断することは許されない。もし、中断すれば、電気鞭によって気絶するまで鞭打たれるからだ。苦痛の涙を流しながら、京香は指舐めの奉仕を続けた。
右足を舐め終えた京香は、正座を崩して胡坐をかいた。
蜜壺がパックリと開き、艶やかに濡れそぼったサーモンピンクの肉襞は勿論、鮮やかなルビー色に輝くクリトリスまでも丸見えになる。
「松川さま、左足を舐めさせて頂きます」
舐め終えた松川の右足を、むっちりした太腿の上にそっと置く。
「その間、汚らわしいオマンコでよろしければ、存分にお弄りくださ…」
京香が言い終えぬうちに、私は大きく振りかぶった鞭を白い背中に打ち下ろした。
「この、バカ奴隷! 間抜け! 何度教えれば覚えるの!」
二度、三度と力一杯打ちすえる。
「ぎげえええ〜! あぎえ〜! ぐぎええええ〜! お、お許しを……」
必死に許しを乞いながら床の上に仰向けになった京香は、短くたわめた両手両足を天井に向け、胸と腹を曝け出した。その姿は、飼い主に叱られた犬が、逆らう気持ちが無い事を表わす時に行う“屈服のポーズ”に酷似している。
卑しい奴隷である京香は、ご主人さまから厳しく叱責された時、この惨めこの上ないポーズをとって許しを乞わねばならないのだ。
「ふん、いくら屈服のポーズをとったって、今のは見逃せないわ」
鞭を振るう手を一旦止めた私は、奴隷女の柔らかな下腹部を左足で踏みつけた。
「どうして鞭打たれたのか判った? 京香」
「うぐううう〜。は、はい、早紀さま。判りました」
「どう判ったの? 言ってみなさい」
「き、京香は、松川さまにお尋ねするべきでした。舐めさせて頂いた右足を、どうされたいのかを……。う、ぐううう〜。ど、どうか、お許しを…ううぐうう〜」
舐め終えた足をどうするかは、ご主人さまである松川が決めるべきことだ。
京香が勧めたように蜜壺を弄くるのか、正座したままの太腿に載せるのか、或いはたわわに揺れる乳房を弄るのか……。
いずれにしても、奴隷である京香が決めることではない。
つまり、先ほどの京香の行為は、“奴隷がご主人さまに指図した”という事であり、重大な反抗と見なされる行為なのだった。
「シール二枚分…いえ、三枚分だわ。…金沢さん、これで何枚になったかしら?」
金沢が下卑た声で答えた。
「え〜と…。これで十七枚ですね」
壁に掛けられたホワイトボードに、小さな赤いシールが貼られている。
私たちが施す調教を京香が巧くこなせなかったり、或いは反抗の素振りを見せたりする度に、このシールを貼り付けるのだ。付け加えておくと、シールの数は増えこそすれ減りはしない。
「あと三枚で二十枚? そしたら“お仕置き”ね。愉しみだこと」
私はクスクスと笑いながら、京香を見下ろした。
「ああ〜。お、お許しください。早紀さま」
許しを乞う京香の顔は恐怖に引き攣っていた。
“お仕置き”とは、鞭打ちと生き埋めをセットにした懲罰のことだ。丸裸にした京香を天井から吊り下げ、四人がかりで何時間も鞭打った後、ビーチに掘った穴の中に後ろ手に縛り上げて放り込み、首から上だけを出して生き埋めにするのだ。
最初の“お仕置き”…その時点では単に“懲罰”と呼んでいた…は、このバンガローに来た翌日に行った。
その時の鞭打ちの時間はおよそ五時間。生き埋めは午後三時から翌早朝までの十数時間に及んだ。
次は五日前に行った。この時の鞭打ちは三時間、生き埋めの時間は日暮れから真夜中までの六時間ほど。
そして、三回目のお仕置きをしたのは一昨日だ。これは軽く終わらせた。鞭打ちは一時間で、生き埋めの時間は三時間ほどだった。
最初の“お仕置き”をした時、京香の心の中には、明らかに反抗心が存在していた。年下で、しかも見ず知らずの田村たちを“ご主人さま”と呼ぶことに、抵抗を感じていたのだ。
だが、最初の“お仕置き”で、その抵抗感と反抗心は綺麗に消え去った。
だから、二回目、三回目の”お仕置き“は、行う必要の無いものだった。“お仕置き”をしたくて堪らない田村たちが、重箱の隅をつつくようにしてマイナスポイントをカウントし、無理矢理に実行したのだ。
だが、それを理不尽だとは私は思わない。なぜならば、私たちはサドで、京香はマゾだからだ。甚振ることによって悦びを感じるのがサド。甚振られることによって悦びを感じるのがマゾ。故に、これは、欲望の素直な発露と言うべきだろう。
しかし、“死んだほうがマシ”というほどの鞭打ちと、正気と狂気の間をさまよう生き埋めからなる“お仕置き”は、もはや甚振るとか嬲るという範疇を超えている。
そのお仕置きを受ける京香が、“マゾの悦び”など得られる筈も無い。得ることが出来るのは、恐怖と苦痛の記憶だけだ。
だが、それで良いのだ。
“マゾ奴隷を服従させる為の最大のポイントは、恐怖と苦痛である”と言うのが、私の信条なのだから…。
「“お仕置き”を受けたくなかったら、私たちの命令に服従し、そしてこれまで教えた事を完璧にこなせば良いのよ。判った?」
言いながら、下腹部に載せたままの左足に力を込める。
「うぐえええ〜っ! わ、判っております。早紀さま。あぐえええ〜〜〜っ!」
「“判っております”ですって? そんな生意気な言葉を使うんじゃないわよ。オマエは姿形こそ人間だけど、実態は犬にも劣る下等な奴隷なのよ。余計なことは言わずに、“はい、ご主人さま”と答えて、命じられたことを実行すれば良いの。判った?」
踵に更に力を込め、ぐりぐりと回す。
「ぎひえええ〜っ! は、はい、ご主人さま。お、お許し下さい。わ、私が…。ぐうううええ〜っ! 悪うございました」
「よろしい。許してあげる。土下座して、自分の礼儀の無さを謝罪しなさい」
下腹部を踏みつけていた左足を離すと、京香はバネ仕掛けの人形のように起き上がり、その場に土下座した。
「ご主人さま。お許しを頂きありがとうございます。先ほどのような生意気な物言いは二度といたしません。どうか、この礼儀知らずの奴隷女を、これからも厳しく躾けて下さいませ。よろしくお願いいたします」
「よしよし、判ればいいわ。昼食の時間までまだ時間が有るわね。立ちなさい。そして、ボーイが昼食を運んでくるまで、奴隷の誓いを大声で唱えなさい」
砂だらけの床に額を擦り付けて謝罪する京香を見おろしながら、私は居丈高な口調で命じた。
「は、はい、早紀さま」
よろよろと立ち上がった京香は、両手を首の後ろで組んで脚を開いた。軽く息を吸い、大声で奴隷の誓いを叫び始める。
「私は、卑しく浅ましい奴隷でございます。ご主人さまのご命令なら、どんな事でも従います」
「声が小さい。もっと大声で!」
むっちりしたヒップに、電気鞭を打ちつける。
「ひいっ! あううう〜。わ、私は、淫乱な奴隷でございます。ご主人さまが望まれるなら、どんな淫らな事でも喜んでさせて頂きます」
「もう一度!」
今度は背中を鞭打つ。
「あぎひっ! 私は、卑しく浅ましい…」
哀れな奴隷女は、容赦の無い鞭を打ちつけられながら、声がかれるまで奴隷の誓いを叫び続けるのだった。

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テーマ:SM小説 - ジャンル:アダルト
- 2007/09/18(火) 19:08:40|
- 小説:館 第四部
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